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11話

「ほら、これから脱ぐわよ」と言って、彼女はまたズボンを脱ごうとした。おそらく医者に診てもらうのが恥ずかしくて言い出せず、母親に頼るしかなかったのだろう。

それに彼女の様子からすると、トイレで母親に診てもらうつもりのようだった。

白おばさんが彼女のあそこを広げて診察するなんて想像したら、なぜか体が熱くなってきた。

しかし白おばさんがそんな隙を与えるはずもなく、私をきつく睨みつけて言った。「外で診るわよ」

白颖は少し頷き、顔を赤らめていた。

三十分ほど経って、白おばさんが再びトイレに入ってきた。冷たい表情で、まず手を洗い、それからストッキングを脱ぎ始めた。

肌色のパンストを脱ぎ終えると、彼女は振り...