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1099話

「ああ、たまらない、最高だ、たまらねぇな。このくそジジイの女房を俺たち二人でこうやって犯してるってのが、マジで興奮する!」

黒人は絶え間なく喘ぎながら腰を動かし、激しいストロークで責め立て始めた。白人は彼のモノをちらりと見てから、婉児の母親の口に挿入している自分のモノを見て、不満そうに力任せに突き刺した。「このクソ女、もっと吸え。俺のをもっと硬くしろ。お前の菊の穴を開発してやるからな!」

二人は上下から手を加え、野蛮に蹂躙し始めた。婉児の母親はすぐに意識を失ってしまった。

俺は目を暗くさせ、この女性を助けようと思ったが、自分の正体を明かすわけにもいかない。

「ハハハ、気絶しちまったぜ。俺た...