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1089話

「もちろん、一歩歩くたびに一突き、一歩ごとに一突きよ!」

程晓年の下着を着けていない濡れた花芯を激しく突くと、愛液が溢れ出て、コンクリートの道に滴り、通り道が濡れていく。

「お前の愛液、本当に多いな!」

先ほどの刺激で、彼女の体はすでに多くの保護液を分泌していたが、今こうして突かれ、私が彼女の夫だと分かった今、自然と感じ始めていた。

「ち、違うわ!そんなんじゃ…」

程晓年は顔を赤らめ、唇を噛みながら恨めしそうに私を見つめる。「全部あなたのせい、あなたのせいよ。一体何考えてるの?完全に変態じゃない。私を懲らしめたいなら、ちゃんと話せばいいじゃない、あぁっ……!」

彼女は私の首に腕を回...