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1073話

「この小さな淫乱めが、あの時はイヤイヤ言ってたくせに、今じゃ自分から指を入れて...でも、その細い指じゃ、もう快楽を知ってしまった白颖の体は満足できないだろう」

彼女は耐えきれずに私に飛びついてきた。そして私と彼女の母親が繋がっている部分に手を伸ばし、助け始めたのだ!

彼女の指が、私の抽送に合わせて白おばさんの中に入っていく。その細長い指が熱い膣壁に沿って、私のモノに触れるのを感じた。少し冷たくて、少し引っかかる感じがあるけれど、こうして動かすと、彼女が生み出す快感は、私一人でするよりもずっと、ずっと強烈だった!

「白颖!」

私は叫んだ。まるで大空を舞う鷹のように、快感が天高く駆け上がって...