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1072話

「白おばさん、その服好きだわ。今度帰ってきたら、また私のために着てくれないかな?」

この服は白おばさんの体のラインを完璧に引き立て、余計な装飾は一切なく、隠すべき部分は隠し、見せるべき部分は見せている。私の好奇心を刺激しながらも、女性の神秘性をしっかりと保っていた。もっと探りたい、もっと深く知りたい、彼女の中で果てたいとさえ思った。

「いいわよ、全部あなたのもの。何が欲しいの?全部あげるわ」

私は白おばさんを抱きしめ、少し恥ずかしい姿勢にした。彼女の下半身は私の下に、頭は白颖の太ももの上に乗せて。一気に力を入れて突き入れると、一突きで最奥まで届いた。

「んん……大きい……やっぱり大きく...