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1043話

彼女が前に這い出そうとした瞬間、私は彼女の足首を掴んで引き戻した。足首を強く引っ張りながら、腰に力を入れて一気に突き入れた！

「ぷちゅっ！」

硬くなった一物が彼女の最も奥深くまで一気に入り込んだ。震える花芯と、きつく締まる子宮口を感じ取れる。少し力を入れるだけで、そこに入り込めるのだ！

興奮で目が血走り、少し引き抜いてから再び力を入れて突き入れた。今度は彼女の子宮の中に直接入り込んだ。皺のあるぬめりのある子宮口が、まるで長い間飢えていた子供のように、私の一物をきつく咥え込み、離そうとしない。引き抜こうとする動きさえ二秒ほど止まってしまい、あやうくそのまま中で果ててしまうところだった！

「あぁっ...