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1038話

「遠慮なく言うけど、アイツは女遊びで有名だった。でもそれも、金と権力を手に入れてからのことだ。それどころか、部下たちまで性格が変わり、どんどん淫らで鈍感になっていった」

「行くぞ、今すぐ戻って、新しい掟を作る。今後、誰であれ淫らな行為をしたら、容赦なく打ち殺す!」

彼は言ったらすぐ行動する性格だ。この話を切り出した途端、彼は心を決めたようだ。私を連れて彼らの本部へ戻り、休憩室のドアを開けると、そこからは淫らな匂いが漂ってきた!

「あぁ……突いて……早く挿れて……気持ちいい……後ろも欲しい……おっぱい……痒い……もう限界……そんなに吸わないで……あぁん……破れちゃう……お兄さん……旦那様…...