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63話
男は彼の動きの遅さにいらだち、ベルトを引き抜くと背中に打ちつけた。許安平は追い立てられる家畜のように、男の股の下で尻を揺らしながら媚びを売る。泣きながら呻き声を上げ、屈辱と恥ずかしさを感じているのに、股間の性器はゆっくりと勃ち上がっていった。
男は何かを察したように、手を前に伸ばして一つかみにすると、すぐに不気味な笑いを浮かべて罵った。「てめぇはただの淫乱野郎だな!普段は人間のふりをしてるくせに、実際は男のチンポに飢えた淫乱ビッチじゃねぇか!どうやったって欲しいんだろ!チンポでぶち殺されて当然だ!」
許安平は自分がなぜ感じているのか分からなかった。しかも、男が汚く罵れば罵るほど、快感が電流...