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425話

張輝は目を見開き、顔中に信じられないという表情を浮かべた。

その美女の雪のように白い妖艶な姿が、この瞬間にすべて露わになっていた。張輝は思わず心の中で感嘆した。くそっ、これぞまさに清純可憐というものだ。

その美女の体つきは、言うなれば完璧な健康美。引き締まるべきところは引き締まり、丸みを帯びるべきところは丸みを帯び、豊かであるべきところは豊かだった。

蓮の葉のように小さく緑色に輝く下着が、高くそびえる胸をぴったりと包み込み、生命力溢れる印象を与えながらも、様々な豊かな想像の余地を残していた。

そのとき、美女は白い腕を伸ばして前を隠すようにし、振り向いて張輝を一瞥すると、その清純無比の瞳をまばた...