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94話

「パンツの中央部分が柔らかく押し広げられ、その狭い隙間がはっきりと見えた。その隙間の外側には蘇媚の両足の間にある丸みを帯びた膨らみがあった。

劉おじさんは欲情に駆られ、下半身がすぐに硬くなった。ドアをロックしてから、ゆっくりと蘇媚のベッドに這い上がった。

蘇媚は出張疲れからか、ぐっすりと眠っていて、劉おじさんが立てた小さな物音にも目を覚まさなかった。

それで彼も大胆になり、ゆっくりと蘇媚の両足を広げ、その間に跪いて、小さな足から上へと撫で始めた。

滑らかで白い太ももを越えて、すぐに秘密の領域に到達した。彼は蘇媚の太ももを力強く開き、体を屈めて、ピンク色のパンツ越しに彼女の柔らかいところを擦り始...