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9話

「ハァハァ」と息を荒くするスー・シュエの様子に、劉おじさんは興奮しきっていたが、腰に力を入れようとした瞬間、再びドアをノックする音が響いた!

もう夕方だというのに、誰がこんな時間に何度もドアを叩くんだ!

劉おじさんはほとんど頭が狂いそうになっていた。彼のアソコはすでに半分ほど入りかけていたのだ。

スー・シュエのそこは小さな口のように彼のモノをきつく締め付けていた。構わず突き進んで、彼女の体の中に挿入してしまおうと思った瞬間、下半身がスー・シュエの手にがっしりと掴まれた。

「劉おじさん、ダメよ。もし急用だったらどうするの!」そう言うと、スー・シュエはもがくようにして体を起こし、服を着始めた...