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716話

「養子が母を弄ぶなんて」――突然脳に走る背徳的な興奮。楊玉国の秘所が激しく痙攣し、熱い蜜が溢れ出る。心の中で悲鳴を上げながらも、この禁断の関係がなぜこれほど刺激的なのかと思わずにはいられない。快感が全身を波のように駆け巡る。

「母さんのアソコ、濡れてるね。養子に弄ばれて気持ちいいの?」小剣は彼女の手を引き離し、言った。「言って、気持ちいいの?」

楊玉国は掠れた声で応えた。「うん…」

女性が興奮した時の声――夢中になっていた小剣はその違和感に気づかなかった。彼は彼女の両脚を開き、肩まで押し上げた。臀部がベッドから浮き、秘所が限界まで晒される。そして、さらに激しく腰を動かし始めた。

彼のモ...