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713話

肖澜は彼の衝撃に合わせて上下に腰を動かし、両足を開いて一本のモノが素早く出入りするのを迎え入れた。彼女は悦びに喘ぎながら「叔父さん、もっと激しく…あなたのそれで義理の娘を壊してぇ」

「ママを育ててくれた子が、私を生んだ場所を…私に命を与えた入り口を…養子がママの子宮に…私の命を育んだ子宮に入りたい…ママの前の入り口は温かくて柔らかい…養子があなたを慰めてあげる」

「あなた…んっ…ママを…お義父さんが義理の娘を…叔父さんがママを」

禁断の現実と禁断の幻想が絡み合い、禁断の情欲の網を織り成していく。二つの裸体が清水の池のほとりで絡み合い、果てしない肉体の衝突音と取り留めのない嬌声が空中庭園に...