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653話

「ちっ!」楊玉国は顔を赤くして唾を吐き、「少しは上品な言葉遣いはできないの?」と言った。

呉然は照れ笑いを浮かべた。小雪たちが近づいてきていた。楊玉国は驚くべき光景に気づいた。老劉の海水パンツが張り詰め、そのペニスの形がくっきりと浮き出ていたのだ。水中では気にならなかったが、今や彼女が座り、老劉が目の前に立っている状態で、視線が彼の下半身と平行になっていた。その突き出た巨大さに彼女の心臓は激しく鼓動した。今はまだ柔らかい状態だが、もし硬くなったら...

彼女は欧陽雄の「青龍の巨棒」のサイズは十分大きいと思っていたが、柔らかい状態でも老劉の現在の状態には遠く及ばなかった。また、呉然が勃起した...