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644話

「いいわよ」

肖瀾は快く応じ、小強を抱き取って授乳を始めた。小雪は唇を舐めながら言った。「小強ちゃん、美味しそうに吸ってるね。私も一口飲みたくなっちゃった。瀾姉、私にも飲ませてくれない?」

「バカね」肖瀾は顔を赤らめ、恥ずかしそうに言った。「こんな大人になってから、そんなことしていいわけないでしょ?」

「いいじゃない、牛乳だって毎日飲んでるんだし」

小雪はしつこく近づき、肖瀾の服をめくり上げてもう一方の柔らかな胸を露わにした。肖瀾は少し抵抗したものの、小強を抱いているため動きづらく、結局小雪が桜色の突起を口に含むのを許してしまった。しばらくすると、さらに顔が赤くなった。

小雪は貪欲に何度か強く...