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629話

小雪は前の穴に挿入されているものが急に大きく膨らむのを感じ、嬌声を漏らしながら言った。「おじさま、おちんちんがまた大きくなりました。淑麗姉さん、おじさまはあなたに誘惑されて大きくなったんです。おじさまはあなたを突きたがってます」

呉然は照れくさそうに笑いながら言った。「小雪、ありがとう。嬉しいよ。まずは君を気持ちよくさせてあげるね」

彼はすべての抵抗を手放し、小雪の丸みのある尻を抱きながら激しく下半身を動かした。呉秀麗はベッドに這い上がり、小雪の背後に四つん這いになって、久しぶりに見るそのものが小雪の前穴を出入りする様子を真剣に見つめていた。

「おじさま」呉秀麗は丸い尻を突き出し、自分の...