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618話

刘慧は長青を寝かせ、後ろ向きに跨って座り、彼の細長いペニスを後ろの穴に挿入すると、「あぁっ、すごく長い...腸が本当にまっすぐになっちゃう」と喘ぎ声を漏らした。

直腸はほんの短い部分だけで、内部は曲がっている。劉さんの曲がったペニスはもともとその中でちょうど良く動けていたが、長青の細長いものが根元まで突き刺さって満たされ、まるで直腸の長さが何倍にも増したようだった。

劉さんは彼女の前に屈み、広げられた太ももを持ち上げると、その逞しいものを愛液で溢れる前の穴に押し込んだ。再び彼女は「劉おじさん、そんな大きいの...また私、死んじゃう...二人とも、してぇ...」と悲鳴のような声を上げた。

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