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579話

「うん、おじさんは意見ないよ」劉さんは腰の動きを止め、尋ねた。「小雪ちゃん、いいかな?」

小雪はまだ桜色の膨らみを手で隠しながら、恥ずかしそうに言った。「じゃあ、張おじさんは私をしてくれないの?」

「僕はいいよ」劉さんは視線を逸らし、冷静に答えた。「君たちには感謝してるし、尊重もしている。僕は劉慧だけとするよ」

「あはは!じゃあ今度はチャンスないね」小雪は胸元を閉じながら言った。「おじさん、劉慧さんを気持ちよくしてあげて。彼女、辛かったもの」

劉さんは感謝の眼差しを送り、体を少し後ろに引いて曲がった物を引き抜くと、劉慧の体を少し持ち上げ、豊満なお尻の割れ目を自分の物の上に近づけた。

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