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520話

「欧阳雪は淫らな穴、下賤な女、売女よ」小雪は興奮で震えながら言った。「わたし、王偉の売女、おじさまの売女…二人でわたしをぐちゃぐちゃの淫らな穴にしてください」

「売女じゃない」老劉は荒い息を吐きながら言った。「小雪は俺たちの宝物だ、俺たちの淫らな穴だ」

「あぁおじさまぁ…あぁあぁわたし売女ですぅ…でも二人だけの売女ですぅ…わたしの淫らな穴は二人だけのものぉ…おじさまぁ…もっと激しくぅ…めちゃくちゃにしてぇ」

彼女の底なしの自己卑下の淫語に刺激され、老劉は腰の動きを速め、狂ったように出入りし、愛液を飛び散らせた。それが肉体の打ち合いで白い泡となり、二人の腹と腰の間に張り付いていた。

「お...