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494話

「雪、その物を放して」彼女は両足を広げて彼の顔の上に跨り、言った。「おじさん、喉が渇いてる?飲ませてあげるけど、あまり激しくしないでね。舌を入れないで、我慢できなくなっちゃうから」

彼女の秘所が唇に近づいてくる。朧げな光の中で詳細は見えないが、白く柔らかな玉のような肌と、その間にある深い谷間がかすかに見える。そこから温かい蜜が一滴二滴と垂れてくる。

彼は舌を伸ばして唇を湿らせ、上へと探りを入れる。柔らかな餃子の皮のような感触に触れた。その柔らかな肉の入り口からは蜜が溢れ出ていて、彼は貪欲にそれを舐め、飲み込んだ。「おじさん幸せだよ、雪、ありがとう」

「おじさん知ってる?私、本当におじさん...