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464話

牛乳が勢いよく噴き出し、水中での抵抗があったにも関わらず、小雪の臀部や太ももに当たる時、彼女はその強い力を感じ取り、息を切らして言った。「おじさんの出る勢いすごいね、もし中に出されたら子宮口が痛くなっちゃうわ」

この柔らかくも色気のある言葉に、劉おじさんの体は数回震え、数秒間の強烈な快感がようやく終わると、長く息を吐いて言った。「小雪、お前は本当におじさんの宝だよ」

「くすくす、おじさんも甘い言葉言えるんだ」小雪は両足を下ろして水の中に立った。水位は胸と腹の間にあり、半分以上露出した豊満な胸には水滴が付き、淡い星明かりの下でキラキラと輝いていた。

「テレビで覚えたんだ」

劉おじさんは照...