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462話

「自分を支えてくれている劉おじさんの負担を減らそうと、小雪は両手で水をかくようにして上半身が沈まないようにしていた。前の入り口に巨大なものが押し当てられるのを感じ、少し慌てて言った。

「おじさんのおちんちん、大きすぎるから、ゆっくり入れて」

さっきの絶頂で少し開いていた前の入り口は、艶めかしい液体で泥のように滑りやすくなっていた。劉おじさんの逞しい先端が柔らかな二枚の小さな餃子の皮のような唇を押し広げ、敏感な肉を擦りながらゆっくりと中へ侵入していく。

「あぁ、おじさんのおちんちん太すぎる…んっ…先にイカないと痛くて死んじゃう…今は痛くない…ちょっと張る感じ…おじさん、もっと、もっと奥まで」

小...