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447話

「小雪おじさんが本当に入れちゃったね」

十分な愛液の潤滑とおもちゃでの事前開発のおかげで、その太い男根はスムーズに進入し、彼が話している間にも既に二十回ほどの激しいストロークが繰り返されていた。小雪は本物がもたらす快感に刺激され、言葉も満足に紡げなくなっていた。

「おじさんの大きいの、本当に、あぁ、本当に入って、入っちゃった、小雪のいやらしいところに、あぁあぁ、義理の親子なのに、あぁあぁ、近親相姦しちゃった、あぁあぁ、下のところ、おじさんが、義理の息子の嫁を、義理の息子の嫁をめちゃくちゃにして」

義理の親子なのに関係を持ってしまった、近親相姦してしまった!

性欲が爆発した劉さんは、この禁...