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374話

「うっ、うぅ...おじさん、もうやめて...疲れたよぅ...んっ、んんっ...」王青青は叔父の肩にか弱げに身体を預け、突き上げてくる肉棒を受け入れることを強いられながら、力のない嘆願の声を漏らした。彼女はもう搾り取られそうだった。

劉おじさんは王青青の体を支えながら、まるで小さな山のように逞しい牛のような体で安定して立っていた。ただ立っているだけで王青青は白旗を揚げて降参しそうなほど深く貫かれていた。

「小さな怠け者め、ずっと寝そべったままで動かないくせに疲れたなんて。おじさんがちゃんと気持ちよくしてやってないのか?」劉おじさんは彼の肩にもたれかかる王青青の頭を手で向き直させ、少し尖らせた小...