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370話

「ああ、出そう…出そう…」と彼は必死に射精を我慢していた。想像を遥かに超える少女の味わいに、自分が金剛不壊の体でないことを恨むほどだった。一日中、一晩中抱き続けても足りないと思うほどに。しかし、一度あれば二度目もある。今回満足できなかった分は、次回に利子をつけて取り戻すつもりだ。劉先生はもはや射精の欲望を抑えられず、大きく腰を動かし、少女の柔らかな肉の中で激しく突き進んだ。

快楽を初めて知った少女がこの激しい嵐に耐えられるはずもなく、先生の攻めが激しくなると、王青青は「あぁっ先生、ゆっくり…ゆっくりして…速すぎます、あぁぁぁ」と哀願し、最後には言葉さえ途切れがちになった。

「はははっ、来る...