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366話

王青青は顔を手で覆いながら体を後ろに引いていたが、彼女は背後に卓球ボールを隠した棚があることを忘れていた。冷たい感触が背中に触れた時、彼女はもう逃げ場がないことを悟った。

全裸になった劉先生は強引に王青青の必死に閉じようとする両足を開かせ、自分の体を彼女の両脚の間に押し込んだ。彼は王青青の顔を覆う手を引き剥がし、無理やり彼女の頭を押さえつけ、その凶悪な肉棒が彼女の秘所の入り口で今にも襲いかかろうとしているのを見せつけた。

王青青はどれほど世間知らずでも、これが何を意味するのか分かっていた。彼女の小さな顔は紅潮し、唇は真っ青になっていた。彼女は頭を振りながら「やめて、やめて、先生お願いです、...