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360話

「欲しい、欲しい、大きいの欲しい」王青青の声は次第に小さくなり、顔は赤く染まっていった。

小さな宝物が少しずつ折れていくのを見て、王升と老劉の兄弟は満足するどころか、さらに踏み込んで追及した。「じゃあ、宝物は伯父さんのものが食べたいのかな、それとも叔父さんのものかな?」

「わ、私…」こんな恥ずかしい選択に答えなくてもいいのだろうか?

恥ずかしがる小妖精がまた躊躇するのを見て、王升と老劉は刺激を強めた。老劉は少し赤くなった柔らかな双丘から手を離し、王青青の太ももの位置まで下がった。王升はすでに王青青の両脚を持ち上げ、手でそれを支えながら、大きな先端を王青青の秘門に沿って行ったり来たりさせ、...