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359話

「ぷちゅ」刘さんは口から赤く艶やかに膨らんだ桜の実を離し、王青青のあまりにも手触りの良い二つの柔らかな乳房を満足げに揉みしだきながら、軽く笑った。「いいだろう、お前も知ってるだろ?うちの青青はいつもこうやって口では嫌がりながら心では望んでるんだ。あの大きいのを彼女の小さな穴に入れたら、すぐにもっとって叫ぶようになるさ」そう言うと兄弟は二人とも「へへへ」と笑い出した。王青青が完全に開放的になった淫らな姿は兄弟二人とも愛してやまなかったが、人間の性というのは本来卑しいもので、少女が「嫌、嫌」と言いながらも潮を吹くまでされてしまう姿は、より一層暗い征服欲を満たしてくれるのだ。だから、昨日王青青が意識...