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357話

劉さんは王昇のように高等教育を受けたわけではなく、話し方も粗野で、思ったことをそのまま口にする。彼の発言は時に王昇でさえ眉をひそめるほどだった。残念ながら、今の王青青には善悪を見分ける能力はなく、残された本能だけで応答するのがやっとだった。

「足りない、足りない、もっと大きいので私を犯して、あっ!私を壊してぇ!」

「犯してやる!!」この返事を聞いた兄弟は同時に罵声を上げた。王青青の上に跨っていた劉さんは怒り狂い、まだ王青青の秘所に挿入したままの状態で彼女の体を裏返し、その硬いもので王青青の柔らかい肉を激しく擦った。擦られた王青青は高い声で鳴き、下からは愛液が止めどなく噴き出した。

「お前...