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356話

「あ、あ、あっ、叔父さんすごい、す、すごく激しい、王青青気持ちいい、素敵、あぁっ大きいの気持ちよすぎる、叔父さんもっと激しくして、あぁ、あぁっ、王青青のアソコ、叔父さんに壊されちゃう」王青青は叔父に気持ちよくされるあまり、普段は口にすることさえ恥ずかしいような言葉を次々と吐き出していた。冷静な状態であれば、きっと恥ずかしさで死にたくなるようなことだろう。しかし今の彼女は、自分の肉の奥で暴れ回るその悪いものが全身の疼きを擦り上げ、四肢百骸がしびれるような快感に、まるで空を飛んでいるような心地よさを感じるばかりで、自分が何を言っているかなど気にもとめていなかった。

ただ自分をもっと気持ちよくした...