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325話

「そうなの?じゃあこれは何かな?」王升は王青青の前で自分の二本の指をつまんで見せ、その銀色に光る糸を引くものが何なのか、しっかり見させた。王青青の小さな顔が真っ赤に染まる。確かに、そのうるうるとした液体は叔父さんの精液に違いないが、そこに自分のものが混じっているかどうかは王青青自身が一番よく知っている。

王青青がテーブルの上でエビのように丸くなっているのを見て、王升は軽く笑った。「嘘つき」

彼は王青青の両足を持ち上げ、ハイヒールを脱がせることもなく、テーブルの上でM字開脚の形にさせた。そうすることで、湿ったその秘所が彼の正面に大きく開かれた。王升は自分のものが硬く膨らんで辛かったが、先ほど...