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323話

あんなに大きなものが自分の小さな肉の中で何度も出入りしていたことを考えると、王青青はすぐに叔父に侵入された時のあの充実感を思い出した。微かに「くちゅっ」という音がして、隙間から流れ出たのは叔父が残した牛乳だけでなく、新鮮に湧き出た銀水もあった。

ああああああ、恥ずかしい!今では考えるだけで濡れてしまうなんて!本当に堕ちてしまったんだわ!

王青青がぼんやりと物を握りしめていることで、すでに欲情していた王升はさらに焦れた。彼は王青青の手首を引っ張り、急かすように彼女の手を硬くなった棒の上で上下に動かさせた。「青青、早く、早く叔父さんのをしごいてくれ」

我に返った王青青は仕方なく叔父のために手...