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318話

「叔父さん、やめて、お願い、お願いだから、あっ!」朝の光が窓のカーテンの隙間から差し込み、少女の羊の乳のように白く滑らかな背中を照らしていた。裸のその体は一筋の金色の光の下で前後に揺れ続け、か細い懇願の声は薄暗い休憩室に響くだけで、外には一切漏れ出さなかった。

「いい子だね、これはお前が欲しがったんだぞ。聞いてみろ、叔父さんのものをこんなに濡れるほど咥えて、シーツまで濡らしちゃって。それにこんなにきつく締め付けて、叔父さんのが腫れるほどだ。ちゃんと責任取って腫れを引かせてくれなきゃな!」王升は王青青の両手を引っ張り、まるで馬を御するように王青青の上に跨っていた。大きな睾丸が王青青の柔らかい尻...