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316話

「この小娘、毎日そのぷりっとしたお尻を揺らしながら社長の前を行ったり来たりしているのは、おじさんの大きいモノが欲しいからだろう?今日はたっぷり満足させてやるよ。この大きいモノを小さな穴にギュウギュウに詰め込んで、存分に味わわせてやる。おお、中が締まるねぇ、さすが女子大生だ、本当に若いな。突けば弾むし、社長を気持ちよくさせてくれる。毎日こうしてあげようか?」王青青は従兄の突然の言葉の意味が理解できず、焦りと困惑の入り混じった声で小さく「従兄さん」と呼んだ。王升はパンッと一発、王青青のお尻を叩いた。「今は従兄と呼ぶな。陳社長と呼べ!」

王青青も馬鹿ではない。今度こそ従兄が何の遊びをしているのか分...