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313話

「あっ!」王青青はたちまち腰と足に力が入らなくなり、小さな声で叫んだ。

叔父は本当に意地悪だ。彼女がこれに一番弱いことを知っているのに、いきなり彼女の花びらを舐め始めるなんて。こうなっては逃げようにも両足がしっかり立たなければ逃げられないというのに!

王升の滑らかな舌が狭い割れ目を何度も舐め回し、湿った唾液が恥丘の至る所に付着していく。叔父はさらにちゅっちゅっと音を立てながら愛撫を続けた。王青青は膝が思わず震え始めるほど感じてしまっていた。

自分の愛撫で王青青が力なく蕩けていくのを見て、王升は今日こそ思い通りにできると確信した。彼の舌先が既に唾液で潤った二枚の柔らかな肉...