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296話

一気に飲み込まれたものは、蜜肉に瞬く間に取り囲まれ、濃密な愛情で包まれるように絡みつかれる。最も奥にある花芯も小さな口を開き、彼の先端を一口一口と啜っていた。

王青青はかつて同じ体位で叔父のものを受け入れたことがあった。だがあの時の自分は未熟で、叔父のものの半分も受け入れられず座り切れなかった。今や妖艶に一気に主任の大きなものを全て腹の中に飲み込めるようになっている。自分がますます淫らになっていることの証だった。

「くそっ!くそっ!このガキ、叔父さんにこんなに長くいじられてきたのに、まだこんなにきつい。叔父さんを締め殺す気か?今日は、お前が叔父さんを締め殺すか、叔父さんがお前をやり殺すか、...