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294話

王青青は言われた通りに自分の二つの乳房を捧げ持ち、宝物を見せるかのように主任に見せつけながら、口から甘い声を漏らした。「主任お兄さん、食べてぇ。王青青のおっぱい、すごくかゆいの。お兄さんの舌で慰めてほしいなぁ」

「この淫らな女め、主任お兄さんが来たぞ!」

主任は頭を下げ、一気に王青青の桜色の突起を口に含み、舌で円を描くように小さな粒を舐め回した。その刺激に王青青は快感で震えた。

「あぁん、素敵なお兄さん、舌が本当に上手ぃ。舐められて小さな私、とっても気持ちいいわ。大きいの持ってるお兄さん、もっと、もっと食べて。王青青、お兄さんにおっぱい食べられるの大好き」

主任は言われるままに王青青の...