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282話

「まさか、輸入した薬がこれほど効くとは」王升は思いもよらなかった。毎日ほんの少しずつ王青青に飲ませるだけで、彼女をこんな淫らな姿に変えてしまうとは。何でも口にするようになり、まるで精気を吸い取る妖女だ。その甘い声と色っぽい言葉に、彼の気持ちはさらに高ぶるばかり。

「はぁっ、はぁっ、叔父さまのいやらしい宝物、叔父さまの大きいの、そんなに好きなの?今日は青青を壊すくらい激しくしてくれる?」

「いいわ、いいわよ、叔父さまの大きいので青青を壊して、青青のアソコを貫いて、ミルクを全部青青にちょうだい」

くそっ、本当に女の子だ。王升は心の中で呪いの言葉を吐きながら、絶頂を迎えた王青青の締め付けに、テ...