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224話

王青青の中は先ほどの白濁液と愛液でいっぱいで、その滑らかさといったら言葉にならないほどだった。それらの混じり合った液体に導かれ、劉おじさんの逞しいものは容易に彼女の中へと侵入していった。

「おおっ!こんなに濡れてるのに締め付けが凄い!なんて素晴らしい下の口だ。どう動かしても締め付けてくる。あの犬野郎は運がいいな、こんな王青青を持ってるなんて」劉おじさんは王青青の秘所が包み込み吸い付いてくる感覚に浸りながら、大きな手で歓びに震える彼女の柔らかな双丘を掴んだ。劉鉄柱と息を合わせ、前後から王青青の二つの穴を貪っていく。

「ふん、運がいいもなにも、あいつは自分で王青青を抱けるわけじゃないだろう?結...