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217話

王青青の叔父が地下で知ったら、今頃は怒りで墓から青い煙を上げているだろう。

弱々しい少女は老人に突き刺されて我を失い、口からは無意識に甘い嬌声が漏れ、つま先は制御できずに丸まり、あまりの快感に耐えられなくなっていた。

「おじさま、お願い!早く…私、もう…本当に死んじゃう!」

老人は冷酷に微笑むと、少女の力のない体を反転させ、硬い椅子の上に跪かせた。

王青青の白く丸みを帯びた尻を押さえつけ、陳留は後ろから再び彼女の体に深く突き入れた。王青青は前のめりになるばかりで、冷たい木の椅子の背にしがみつくことしかできず、椅子に伏せて歯を食いしばり叔父の行為に耐えるしかなかった。

陳留の動きは相変...