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215話

王青青は全く想像もしていなかった。陳留がこの年齢でこれほどの腰の力を持っているなんて。下の方を激しく動かす様子は、老いさらばえた姿など微塵もない。自分はその老人に弄ばれて全身の力が抜け、喘ぎ声を漏らし続け、口での抵抗すら叫べなくなっていた。

陳留はまだ義理の孫娘の中で激しく出入りしていた。こんなに若い娘を抱いていると、まるで自分が30歳も若返ったような気分だった!しかも相手は王青青、血のつながった義理の孫娘だ!この背徳的な刺激がさらに血を沸き立たせる。

王青青が自分の従弟の孫娘だと思うと、陳留のものはさらに激しく突き入れた。娘は犯され涙を流し始めた。その梨花に雨のような儚げな姿に憐れみを感...