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209話

「おじさん、中に入れて」王青青は劉おじさんの漆黒の瞳をまっすぐ見つめ、断固とした声で言った。少し間を置いて、さらに色っぽい声で続けた。「おまんこがおじさんのミルク欲しいの」

「くそっ!」王青青の言葉が終わらないうちに、劉おじさんが大声を上げた。彼は両手で王青青の腰をきつく掴み、両目から火が噴き出しそうだった。

「おじさんが満足させてやる!お前の腹いっぱいにしてやるぞ、はははっ、そのちっちゃな穴を満たしてやる、んん、たっぷり飲ませてやる」この予想外の喜びに、おじさんは大興奮し、必死になって王青青を激しく貫いた。

「今回だけよ、絶対」王青青はバラバラになりそうなほど揺さぶられながらも、おじさ...