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208話

劉おじさんは遠慮なく、その柔らかな胸を口に含み、貪るように吸い、舐め回した。王青青はそれに「あぁっ、んっ」と甘い声を上げる。「あぁ、劉おじさんの舌すごいっ...あんっ、おっぱい舐められてきもちいい...おじさんに胸を食べられるの好き...」王青青は指を劉おじさんの短い髪に差し込み、自分の胸を交互に舐める彼の頭を押さえた。

「くそっ、今日はなんでこんなにエロいんだ、ああっ、この小さな淫乱め!」顎の下にある物は彼女の濡れた穴に包まれ、上の口は柔らかな胸に埋もれ、劉おじさんはもう天にも昇る気分だった。硬くなりすぎて痛いほどのその大きな物で、激しく王青青を下から突き上げた。

「あぁんっ、おじさん嫌...