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204話

すべては陳留が予想した通りだった。老劉と劉鉄柱は、陳留という老いぼれが彼らの後ろを離れてついてきて、別の高台から彼らが王青青を犯す全過程をはっきりと見ていたことなど知る由もなかった。

陳留は盗み見ながら、心の中で王青青という淫らな女が二人に犯されて恥ずかしい姿をさらしていると罵りつつも、老劉と劉鉄柱の尽きることのない体力で王青青を完全に征服する様子を妬んでいた。

しかし今、陳留の夢は叶った。彼は「何回でも入れられるだけ入れてやろう」という思いで、王青青の中で必死に抜き差しを繰り返し、一秒も無駄にしなかった。

「あぁあぁあぁ」年老いた陳留のものは太かったが、硬さは叔父たちほどではなく、それ...