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199話

「あぁぁぁっ!」王青青は泣き叫び続けていたものの、老劉が聞きたい言葉を口にすることはなかった。

「こんな小娘、口が堅いと思って叔父さんをなめてるのか?今日は上の口を開かせてやるからな!」

老劉は王青青の両手を放し、彼女の首筋を掴んで体を押し下げた。王青青の体は90度の直角に折り曲げられた。

「そのお尻をもっと突き出せ」老劉が王青青の下腹部を持ち上げると、彼女の丸みを帯びた尻がさらに高く持ち上がった。老劉のものが王青青の中で激しく出入りし始めた。

「あぁっ、やめて、そんな深くっ」折り曲げられた状態での後ろからの挿入に、王青青はお腹を貫かれるような感覚に襲われた。大きな先端が花芯を容赦なく...