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196話

「刘铁柱が思っていたのとは違って、王青青の外側は開かれていたものの、中の柔らかい肉はまだしっとりと柔らかく、四方八方から彼の逸物を吸い込んでいた。それに気を良くした彼は、腰の力を抜いて激しく腰を打ち付け始めた。頭の中は「ヤってやる、ヤってやる、この小さな秘所を壊してやって牛乳で満たしてやる」という思いでいっぱいだった。

「くそっ、キツいじゃねえか!俺が相手にした女でもこんなにキツいとはな。お前、運が良いぞ!」

「ああ、いい、おお、なんて宝物だ、ああ、ああ、柱子おじさんの命吸い取るぐらいキツいぞ、どうしてこんなにキツいんだ?虎子おじさんに突かれただけじゃ足りなかったのか、柱子おじさんに突いて...