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195話

「全部お前のような小娘にやってやるからな」刘おじさんは自分の大きな玉を揺らしながら怒鳴った。

刘铁柱が突然心配そうに尋ねた。「中に出したら二狗に気づかれないか?」二狗は刘おじさんの幼名だった。

「はぁ?お前みたいな木頭が何を言ってるんだ。刘が王青青のアソコを確認するわけないだろう。この小娘が自分から言わなければ、二狗が知るはずもないだろ」刘おじさんは牛のように息を荒げながら刘铁柱の質問に答えた。全神経が下の締め付けに集中していた。

「へへ、そうだな」刘铁柱は下卑た笑みを浮かべると、揺れる王青青の柔らかさに触れた。「惜しいな、王青青が俺の親戚じゃなくて。そうなら毎日腰に縛り付けて、いつでも...