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193話

老劉は王青青の足を縛っていた麻縄をほどくと、彼女の柔らかな太ももを広げ、まるでカエルのような姿勢にさせた。腰を前後に動かし、まるで神業のように彼女を突き、王青青は「あぁ」と悲鳴を上げた。その苦痛と快楽が混じった嬌声に、劉鉄柱も我慢できなくなり、自分のズボンを脱ぎ、王青青の顔に向かって自らの欲望を満たし始めた。

「はは、これで気持ちよくて声が出るだろう?虎子おじさんのモノはすごいだろう?」老劉は得意げに自分のモノを根元まで突き入れ、二つの巨大な袋が王青青の丸みを打ちつけ、ピンク色に染めていった。

「あんたたち、この獣!私、強姦罪で訴えてやる!!」王青青は無力に耐えながら、心の底から憎しみを爆...