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147話

「外で仕事してるんだ」劉おじさんは荒い息を吐きながら、「仕事」という言葉を特に強く噛みしめた。太い鉄砲を小さな割れ目に押し込み、腰を揺らしながら、大きな先端で花芯を擦り続ける。その刺激に趙芳の下腹部が疼き、すぐに二度目の絶頂を迎え、ベッドシーツに顔を埋めて声を押し殺した。

「趙芳に何の用だい?あとで飯食いに帰るから、伝えておくよ」

「じゃあ頼むわ。趙芳に伝えてくれ、数日後に迎えに行くって」

趙芳が帰ることになると聞いた劉おじさんは、心が半分冷めたように感じたが、引き止める理由もなく、ただ承諾するしかなかった。

電話を切ると、劉おじさんは趙芳のお尻を押さえつけて激しく腰を振り始め、部屋中...