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142話

劉おじさんに一度もてあそばれた李茹の体は既に極度に敏感になっており、意識がなくても、体は自ら進んで反応していた。残念ながら、この強制的に座らされた姿勢では、李茹が腰を突き出して迎え入れようとしても力が入らない。劉おじさんも空間が限られているため、身をかがめた状態で、鋼のような剛直を全て挿入することができず、その太い柱の四分の三だけを李茹の十分に潤った花園で出し入れしていた。李茹はまるで男の大きなものがまだ完全に入っていないことを知っているかのように、小さな声を漏らしながら体をくねらせ、下腹部を強く引き締めて、大きなものを全て吸い込もうとしていた。

劉おじさんはもちろん李茹の吸引力を感じ取り、...